FG558 1910年代ウクライナ製赤いビオラ刺繍シャンブルリネン八分丈袖ワンピース
FG558

27,000円(税込29,160円)

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生産国: ウクライナ
年代 :1900-1920年代
コンディション: ★★★★
SIZE : 胸まわり128cm ・着丈112cm ・裾まわり156cm
マテリアル :ホームスパンシャンブルリネン


1900-1920年代 ウクライナ製赤いビオラ刺繍シャンブルリネン八分丈袖ワンピース。
ボタンを留めた時の首まわり42cm、首のトリミング12mm、アームホール54cm、肩幅48cm、袖丈42cm、前の開きは33cm、パフスリーブの幅(片面)23.5cm、袖口廻り23.5cm、袖口トリミング11mm・裄丈69cm(後ろ首の中央から、肩を通って袖口までの長さ)です。

生地はフラックスの茎の繊維糸を手で紡いで織り上げた麻布で現在では大変希少価値の高いオーガニックのシャンブルリネンです。しっかりと織られた目付の重いざっくりとした生地になります。ホームスパンシャンブルリネンで少し毛羽立ちのある風合い、お色は温かみのあるベージュがかった生成りです。このドレスは、昔からリネンの産地でもある東欧ウクライナで製作された、素朴で温かみあふれる 長い年月を経たリネンです。細かなクロスステッチで手刺繍がほどこされた一品です。ウクライナのフォークロアのお洋服は、その地方の独自性や個性がデザインに表れております。このドレスはウクライナのPoltava地方の村で作られたもので、この地方の模様である具象化したビオラや葉のクロスステッチが赤とグレーで手刺繍されております。

たっぷりした生地のパフスリーブは、ふんわりと大人のかわいらしさを演出していて、軽やかな八分丈袖は手首を細くみせてくれます。ウクライナの伝統的な刺繍の図案ですべて手刺繍です。首周りに緻密なギャザーが施してあり、体が動きやすい工夫が見られます。首開き両側に鳩目が開けてあり、そこにグレー、赤、ベージュ三色の組紐が通されております。紐を結ばずに開けて着られても良いですね。すべての縫製もハンドステッチされています。ミシンステッチとは違う温かな雰囲気はハンドステッチならではですね。アンティークリネンです、厚みがありしっかりと織られたリネンです。

1910−20年代頃のアンティークホームスパン(手紡ぎ)シャンブルリネンですので、素朴な手織りならではの繊維の太いところや細いところ、ネップ、色にむらが見られます。この不均等な織りのナチュラルなファブリックがシャンブルホームスパンの味ですね。。歴史のある古いものの味わいとしてお楽しみ頂けたら・・・と思います。このままトロンと着ていただいてもよし、太ベルトなどでウエストをブラウジングし、丈を調節して着られても、アンダースカートやワイドパンツ、タイツでコーディネイトされても素敵です。芸術性の高い東欧の民族衣装の歴史に思いをはせながら、お部屋に飾っておかれても、うっとりしてしまいます。寒い季節にはスモックの様に下にタートルニットセーターやカットソーを着られても素敵です。

このアイテムは2万円以上なので送料無料でございます。