コスチュームジュエリー 【Costume Jewelry】



プラスチック・金属・貝などを用いた模造宝石や装身具。

20世紀始めにヨーロッパで誕生したビジューファンタジー(仏語)。

素材の価値にとらわれないでデザインを重視した、より自由な装飾品。

それまでは貴金属と天然石をカットしたものや天然の真珠等を使用したもののみ

がジュエリー(仏語:ビジュー)とされていました。


シャネルそして当時彼女の一番のライバルであったエルザ・スキャパレリはパリの

デザイナーの中でいち早くfaux jewelry『偽物のジュエリー』をデザインし洋服の装身具として、

そして自己表現の手段として身につけることを積極的に提唱しました。

1950年から60年代までに作られたいわゆるヴィンテージと呼ばれる作品の中には、

本物のジュエリーに迫る魅力を持った物が多く、今では作る事の出来ない貴重な存在と

なっています。