FG542 1950年代ウクライナ製赤い薔薇刺繍メティスリネン長袖ワンピース
FG542

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生産国: ウクライナ
年代 :1950-1960年代
コンディション: ★★★☆
SIZE : 胸まわり133cm・着丈99cm ・裾まわり143cm
マテリアル :メティスリネン(リネンとコットンのミックス)


1950-1960年代 ウクライナ製赤い薔薇刺繍メティスリネン長袖ワンピース。
ボタンを留めた時の首廻り37cm、前開き31.5cm、アームホール82cm、パフスリーブの幅(片面)30cm、スタンドカラー巾2cm、手首トリミング巾20mm、袖口廻り24.3cm、裄丈77cm(後ろ首の中央から、肩を通って袖口までの長さ)です。

ワンピースの生地は軽めの生地は織目の詰まった、ミディアムウエイトのメティスリネンでお色は明るめのオフシロです。ウクライナのフォークロアのお洋服は、その地方の独自性や個性がデザインに表れております。こちらのワンピースはウクライナのPOLTAVA(ポルタヴァ)地方の村で作られたものです。

肩の上部には、大きな赤い薔薇のブーケ、その下の袖の上部には太いボーダー状に薔薇や蕾、葉っぱが赤やチャコールグレーの2色で刺繍されております。袖一面の薔薇の花のブーケモチーフがふんだんに刺繍されており、圧巻です。首のデザインは2cmの小さいスタンドカラーで、1つ直径11mmのマザーオブパールボタンが1つ付いております。なんともかわいらしい雰囲気のワンピースです。首にたくさんギャザーが寄せられ、そこから続くラグランスリーブの袖幅は広めの短めの長袖パフスリーブになっており大人のかわいらしさを表現してくれます。ウクライナの伝統的な刺繍の図案ですべて手刺繍です。

1950−60年代頃のお品となりますので、ヴィンテージリネン独自の素朴な素材の繊維の太いところや細いところ、ネップ、色にむらが見られます。 素材の薄れ部分、薄いシミ(右スカート脇、左胸、左袖カフス、後ろスカート脇)がございます。丁寧に修繕されたダーニング(Darning:ダーニングは、ヨーロッパの伝統的な衣類修繕の手仕事です。)が、スカート右脇に1箇所(ヨコ1.5cm・タテ2.5cm)、後ろスカート右脇に1箇所(ヨコ1.2cm・タテ4cm)、後ろ身頃の腰に1箇所(ヨコ1cm・タテ1.2cm)後ろスカート裾(ヨコ8mm・タテ8mm)が確認できます。クロースアップのお写真にてご確認ください。歴史のある古いものの味わいとしてお楽しみ頂けたら・・・と思います。スカートやデニム、ワイドパンツなどとのコーディネイトや、首のボタンをと留めずにカジュアルにも着ていただけますね。工夫次第でオールシーズン着ていただけます。芸術性の高い東欧の民族衣装の歴史に思いをはせながら、お部屋に飾っておかれても、うっとりしてしまいます。