FG607 1910年代ウクライナ製野花刺繍ホームスパンリネン七分袖ワンピース
FG607

27,000円(税込29,700円)

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生産国: ウクライナ
年代 :1900-1920年代
コンディション: ★★★★
SIZE : 胸まわり116cm ・着丈110cm ・裾まわり140cm
マテリアル :ホームスパンリネン


1900-1920年代 ウクライナ製赤い野花刺繍ホームスパンリネン七分袖ワンピース。
襟開き廻り50cm、脇下から袖口51cm、ボタンを外した時の頭入れサイズ61cm、アームホール72cm、パフスリーブの幅(片面)31cm、襟ぐりトリミング巾1.5cm、カフス幅6mm、袖口廻り24cm、裄丈58cm(後ろ首の中央から、肩を通って袖口までの長さ)です。

生地はホームスパンリネンでミデイアムウエイト、密に織られております。お色はオフ白です。ウクライナのアンティーク・フォークロアのお洋服は、その地方の独自性や個性がデザインに表れております。このロングシャツ(ドレス)はウクライナのポルタヴァ地方の村で作られたものです。両肩・袖一面には赤いアザミのような花や野花が大胆に配され、手刺繍されております。少し大人っぽい図案になります。ホームスパン特有の繊維の中に空気を感じるふんわり感のある風合い、そしてアンティークリネンならではのクッタリさが際立ったホームスパン(手織)リネンです。

首にたくさんタックが寄せられており、愛らしいフォルムのデザインです。襟ぐりに、15mmのトリミングがスクエアーネックにほどこされたデザインで、6.5cmのスリットにメタルボタンで留める仕様です。パフロングスリーブは、ふんわりと大人のかわいらしさを演出していてます。短めの七分袖と大きめの袖口は手首を細く見せてくれます。赤や青のカロチャ刺繍のような配色で小花柄が刺繍されております。裾には赤い花やグレーのツタ刺繍も可憐に裾を彩っています。

1910−20年代頃のお品となりますので素朴なホームスパンならではの繊維の太いところや細いところ、ネップ、色にむらが見られます。この不均等な織りのナチュラルな風合いがホームスパンの味ですね。歴史のある古いお品の味わいとしてお楽しみ頂けたら・・・と思います。このままの丈で着ていただいてもよし、下にワイドパンツ、スカート、ペチパンツ、デニムなどと合わせられても素敵です。太ベルトなどでウエストをブラウジングし、丈を調節して着られても、インナーにタートルニットやカットソー、ワンピースなど重ねられても良いかと思います。芸術性の高い東欧の民族衣装の歴史に思いをはせながらお部屋に飾っても、うっとりしてしまいます。