FG622 1950年代ウクライナ製赤いすずらん刺繍ホームスパンリネン長袖ワンピース
FG622

0円(税込0円)

購入数
  • 在庫  SOLD OUT


生産国: ウクライナ
年代 :1950年代
コンディション: ★★★☆
SIZE : 胸まわり130cm・着丈120cm ・裾まわり152cm
マテリアル :ホームスパンリネン
重量 :672g


1950年代ウクライナ製赤いすずらん刺繍ホームスパンリネン長袖ワンピース。
肩幅49cm、袖丈44cm、前開き26cm、アームホール58cm、パフスリーブの幅(片面)25cm、襟ぐりトリミング巾9mm、ボタンを留めた時の首まわり52cm、袖口のトリミング幅8mm、袖口廻り25.5cm、裄丈72cm(後ろ首の中央から、肩を通って袖口までの長さ)です。

生地はミディアムウエイトのホームスパンリネンでお色は明るい生成りです。とろんとした落ち感のあるヴィンテージリネンになります。ウクライナのアンティーク・フォークロアのお洋服は、その地方の独自性や個性がデザインに表れております。このロングシャツ(ドレス)はウクライナのポルタヴ地方の村で作られたものです。赤いすずらんの模様が立体的な刺繍で両肩・袖全体に大胆に配され、手刺繍されております。手刺繍は裏もすごくきれい!なんです。お写真でご確認くださいませ。ヴィンテージウクライナ刺繍のお洋服では稀少であまり見かけない赤いすずらん刺繍のワンピースです。

首にたくさんギャザーが寄せられており、愛らしいフォルムのデザインです。襟ぐりに、10mmのトリミング、首に1つ直径10mmのマザーオブパールボタンが付いています。肩49cmの位置にスモッキングギャザーがあり、そこからの袖デザインはパフスリーブで、ふんわりと大人のかわいらしさを演出しております。少し短めの長袖で、そこからのぞく手首を細く見せてくれる袖丈ですね。ワンピースの裾には細かな幾何学柄の連続模様刺繍でチロリアンリボンのようにが可憐に裾を彩っています。

1950年代頃のヴィンテージクロージングのお品となりますので、薄いシミ(首からのギャザーで隠れる後ろ首下、後ろスカート右脇、後ろスカート左と右裾)や素材の薄れ部分などがございます。クロースアップのお写真でご確認ください。素朴なリネンならではの繊維の太いところや細いところがみられます。この不均等な織りのファブリックがヴィンテージリネンの味ですね。歴史のある古いお品の味わいとしてお楽しみ頂けたら・・・と思います。このままの膝下丈でトロンと着ていただいてもよし、下にガウチョパンツやワイドパンツ、デニムなどと合わせられても素敵です。スカートを下からのぞかせても素敵だと思います。太ベルトなどでウエストをブラウジングし、丈を調節して着られても、インナーにキャミソールやヘンリーネックのTシャツなどを合わせても素敵です。ニットやカットソー、ワンピースなど重ねられても良いかと思います。芸術性の高い東欧の民族衣装の歴史に思いをはせながら、お部屋に飾っても、うっとりしてしまいます。