TG363 1950年代ウクライナ製赤と黒薔薇刺繍メティスリネンブラウス
TG363

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生産国: ウクライナ
年代 :1950年代
コンディション: ★★★☆
SIZE :胸まわり120cm・着丈59cm ・裾まわり130cm
マテリアル :メティスリネン(リネンとコットンのミックス)
重量:207g


1950年代 ウクライナ製赤と黒薔薇刺繍七分袖メティスリネンブラウス。
バンドカラー幅1.2cm、ボタンを留めた時の首回り31cm、アームホール48cm、前の開きは15cm、パフスリーブの幅(片面)26cm、ボタンを留めた時の袖口カフス廻り15cm、袖口カフス幅3.5cm、肩幅38cm、袖丈46cm、裄丈63cm(後ろ首の中央から、肩を通って袖口までの長さ)です。 全体的に小さいサイズです。かなり細い方でないと首のボタンや袖口(七分袖丈ですので手首よりかなり上の位置)のカフスのボタンを留めることは難しいと思われます。サイズをお確かめ下さい。前開きが深くないので、首のボタンを留めずに着ていただけます。

生地は織目の詰まった、ミディアムウエイトのメティスリネンでお色はオフシロです。七分丈のパフスリーブは、ふんわりと大人のかわいらしさを演出しています。七分丈ので袖丈でカフス回りも小さいです。袖上部にレッドの大きな薔薇や野花、ブラックの小枝、くるりんとした蔦などが手刺繍されております。こちらの刺繍はクロスステッチの斜めだけのステッチになっており、ハーフステッチと呼ばれるもので手刺繍されています。両肩の花柄刺繍の色が左肩は赤と黒、右肩はグレーと赤と、刺繍の配色がイレギュラーなのも個性的です。かぶりタイプのブラウスで、頭入れのサイズは58cmになります。バンドカラーや前立て、カフスにも薔薇やリーフの連続柄が華やかに刺繍されております。マザーオブパールボタンが前タテのトップに付いています。袖口にも2つずつ、ちょっと形の違うマザーオブパールボタンがついております。ウクライナの伝統的な刺繍の図案ですべて手刺繍です。

1950年代頃のお品となりますので、ヴィンテージメティスリネン独自の素材の繊維の節、薄れ部分、めだたないしみなどがございます。丁寧に修繕されたダーニング(Darning:ダーニングは、ヨーロッパの伝統的な衣類修繕の手仕事です。)が、前開きの左側に2カ所(1〜1.5cm角の大きさ)確認できます。クロースアップのお写真にてご確認ください。歴史のある古いものの味わいとしてお楽しみ頂けたら・・・と思います。スカートやデニム、ワイドパンツなどとのコーディネイトや、首のボタンや袖カフスのボタンを留めずにカジュアルにも着ていただけますね。工夫次第でオールシーズン着ていただけます。芸術性の高い東欧の民族衣装の歴史に思いをはせながら、お部屋に飾っておかれても、うっとりしてしまいます。