TG380 1930年代ウクライナ製藍色アムンゼンジレ・ベスト
TG380

29,800円(税込)

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生産国: ウクライナ
年代 :1930年
コンディション: ★★★
SIZE :
胸まわり90cm・着丈65cm ・裾まわり265cm
肩幅36cm・アームホール43cm・ホックで留めた時の首まわり37cm
マテリアル :表地/アムンゼン生地・ 裏地/コットンストライプ&無地 生地
重量 : 441g


1920-1930年代 ウクライナ製藍色アムンゼンコルセットジレ
このスタイルのジレをウクライナでは『korsetka』といい、訳するとコルセットになります。 生地は模様の入った明るい藍色のシボのある変わり織の梨地生地(アムンゼン)です。ウクライナのアンティーク・フォークロアのお洋服は、その地方の独自性や個性が魅力です。このコルセットジレはウクライナのポルタヴァ地方の村で作られたものです。前開きの部分には幾何学模様で刺し子のようなステッチがほどこされており、素敵なポイントになっております。

裏地はモーブカラーのコットン生地とベージュ系の縦縞先染め生地のコンビです。ウエストを絞る紐があり、肩より35cm下に内側脇の両側についています。 左寄りの前開きで、カギホック5つで留める仕様です。表には飾りボタンで半透明のミントカラーグラスボタンが4つついております。 裾や袖ぐり、首まわりから前開き、裾、ポケットのあたりにはコーラルカラーの11mm幅のナイロンテープで飾られています。後ろウエストから裾にかけてたくさんのひだがあり、ゴージャスなフォルムで生地の多く使われたデザインになっております。こちらのジレはハイウエストから後ろに大きく広がった裾のフォルムが立体的で素敵です。前身頃の右側にはポケット口が1つございます。左側のポケットは飾りポケットです。表の生地と裏の生地の合わせにしても、浮かないように全体に手縫いでステッチが入っています。今では絶対に出来ない、とても贅沢な縫製ではないでしょうか?

1920−30年代頃のお品となりますので素材の薄れ、キズ部分がございます。カギホックにも錆が確認できます。飾りのナイロンテープ部分に擦れ、キズがあり、裏地にはシミもみられます。クロースアップのお写真にてご確認くださいませ。これも長い間愛されてきた味ですね。ダメージを気にされない方、お直ししながらご愛用頂ける方にお勧めします。歴史のある古いものの味わいとしてお楽しみ頂けたら・・・と思います。重ね着をしたり、デニムやスカートを合わせたり、コーディネートが楽しくなりそうですね。下にアンダースカートなどでボリュームのあるボトムスをフォークロアな雰囲気で着ていただけても素敵です。芸術性の高い東欧のフォークロア衣装の歴史に思いをはせながら、お部屋に飾っておかれても、うっとりしてしまいます。


































*撮影に使用した、 1910年代ウクライナ製黒い葡萄の実刺繍ホームスパンリネン長袖ブラウスはTG379
先染めチェックフォークロアスカートは近日新着UP予定です。