DETAIL
生産国: トランシルヴァニア
年代 :1920/30年代
コンディション: ★★★☆
SIZE : 胸回り100cm・着丈前57cm・着丈後ろ54cm・アームホール54cm
裾回り151cm・カフス幅3cm ・袖口スリット10cm・前開き17cm
バンドカラー幅2cm・紐をきっちり結んだ時の首回り46.5cm
裄丈67.5cm(後ろ首の中央から肩を通って袖口までの長さ)
素材 : コットン
重量 : 333g
1920/30年代トランシルヴァニア製幾何学青刺繍コットン7分袖ブラウス。
素材はオフシロのコットン生地です。ブラウスは前開き17cmでトップにステッチホールがあり、組みひもが通されて結ぶ仕様です。襟ぐりのデザインは小さめのバンドカラーでフロントに幾何学刺繍がブルー、ホワイト色で刺繍されております。襟繰りから袖口にかけてに、7センチ幅でブルー、ブラック、レッド、グリーンとホワイト刺繍で透かし刺繍や細かなサテンステッチなどで飾られた個性的なデザインです。袖のカフスにはブルーやピンク、グリーン、レッドで幾何学柄が密な刺繍で飾られています。イレギュラーなハギがボディに入ったデザインで袖の下あたり両側にピースが複雑に縫い合わされています。魅力満載のブラウスです。すべてハンドステッチで仕上げられたお品です。20世紀初頭の美的センスを感じます。見たことのないような刺繍の柄や技術が詰まったブラウスです。現代の量産の商品にはない温かい心使い、贅沢さを感じていただけるのではないでしょうか?
1920−30年代頃のお品となりますので、生地にネップなどの節や、薄いピンクのようなシミ(両袖脇あたり)がみられます。コンディション3.5スターとさせていただいております。クロースアップのお写真でご確認下さい。これも長い間愛されてきたとアンティークアイテムとご理解いただき、ダメージを気にされない方、あえてその個性を楽しみながら、お直ししながらご愛用頂ける方にお勧めします。袖が大きく、ふんわりとしているので、隠れる部分です。クロースアップのお写真でご確認ください。それ以外は難点のないお品になります。デニムやお気に入りのスカートと合わせたりと、コーディネートの幅が広がりますね。本物のアンティークアイテムを、現代のコーディネートにさりげなく加えてみてはいかがでしょう。こんな優しい風合いのアンティークプルオーバーブラウス、一枚は持っていたいですね。見ているだけでも幸せな気持ちになりませんか?