DETAIL
生産地:アメリカ
ブランド:Ande
年代 :1960'S
コンディション : ★★★★
SIZE : ヨコ25cm ・タテ14cm・ 底マチ 4cm
素材 : サテン・金属
重量 : 228g
1960年代アメリカ製*Andeブラックサテンダブルがま口2WAYハンドバッグ。
美しいギャザーが寄る漆黒のサテン地に、意匠を凝らしたメタルフレームが光る1960年代のヴィンテージ・ハンドバッグです。
一番の魅力は、外側の黒フレームを開けるとさらに内側にゴールドのフレームが現れる「ダブルがま口(二重フレーム)」構造。内側のライニングには華やかなシャンパンゴールドカラーのサテン地が使用されており、開けたときにもエレガントな輝きが広がります。
華奢で美しいしなやかなスネークチェーンは内側に収納可能で、ハンドバッグとしてはもちろん、チェーンをしまってスマートなクラッチバッグとしてもお使いいただける便利な2WAY仕様です。内部には当時の「Ande」のゴールドオーバルラベルが綺麗に残っています。
結婚式やパーティーなどのフォーマルシーンの装いにはもちろん、普段のシックなスタイリングのアクセントとしても気品を添えてくれる一品です。
年代を経たヴィンテージバッグですので、サテン地の表面に軽微なスレや風合いの変化が見られますが、フレームの開閉もスムーズで全体的に非常に綺麗で良好な状態を保っています。わずかな金具のスレさえも美しいパティーナ(古色)として輝きを放ちます。年月を経たヴィンテージならではの味わいとしてお楽しみください。
* Ande(アンデ)
1950年代から1970年代にかけてアメリカで展開していた、洗練された女性向けハンドバッグブランド。ニューヨークを拠点としたAndeは、IngberやGarayと並び、当時の働く女性や中流階級の女性たちに「洗練された日常」を提供しました。Andeのバッグは、過度な装飾よりも「シルエットの美しさ」と「仕立ての良さ」で知られています。洗練された「がま口」や、内部のポケットの配置などは、現代のバッグに通じる機能美の先駆けです。特にフォーマルやイブニング向けのサテンバッグ、ビーズバッグ、精緻なメタルフレームを用いたデザインを得意とし、当時の百貨店などで販売されました。細部まで凝った内装や職人の遊び心あふれる工夫、美しいシルエット作りに定評があり、ミッドセンチュリー期のアメリカン・ヴィンテージバッグとしてコレクターの間でも高い人気を誇ります。
*コーディネイトに使用した1930年代ウクライナ製藍色アムンゼンジレ・ベストは
TG380と、
1910年代ウクライナ製黒幾何学刺繍ホームスパンリネンスカート
は
FG739と、
1970年代ドイツ製花柄ボルドーコットンチロルスカートは
FG736です。